カセットコンロ

キャンプ道具

【キャンプLv1装備】カセットコンロ

キャンプで料理時間を短縮したい。そんな時、複雑な燃料やお手入れの要らないカセットコンロは心強い味方です。キャンプでは邪道と思われがちなカセットコンロは実はベテランキャンパーほど使っている道具だったのです。キャンプでのカセットコンロの使い方を見てみましょうヽ(=´▽`=)ノ

 

遊ぶ時間と料理時間はトレードオフ

キャンプ場では海、川、湖を始めとした様々な自然アクティビティがいっぱいです。せっかく楽しいキャンプ場に来たのなら時間目いっぱいまで遊びたいですよね。特に子供と一緒のファミリーキャンプは到着するなり『早く遊ぼう!』となるのは確実です(笑)

そんな中、キャンプ場で真剣に料理をしようとすると、料理場所の確保、下ごしらえ、調理作業と大量の時間を消費ししてしまいます。そうなると遊びの時間が大きく削られてしまいます。そう、遊びと料理の時間はトレードオフなのです。

では、どうすれば遊ぶ時間を沢山確保できるのでしょうか。答えは簡単。料理時間を極限まで短くすればよいのです。

料理時間を極限まで短くする

レトルトで時間を短縮!

レトルトで時間を短縮!

もっとも簡単な方法は『温めるだけ』ですべてを済ませることです。例えば、レトルトや、家で予め作ってきた料理を温めるだけで完成!というのがもっともお手軽です。

 

手抜き料理もキャンプを楽しむ重要なコツ

『そんなのキャンプじゃない』と思われるかも知れません。しかし『料理を完璧にしなければいけない!』というのがそもそもの間違いなのです。『限られた時間内で何を楽しむか』が重要なので『料理時間を短くして遊ぶ時間を長く確保する』というのはとても合理的な作戦なんです。

 

家で使っているカセットコンロは屋外では使えない可能性がある

温める道具でまず思いつく物はカセットコンロだと思います。しかし、家庭用カセットコンロはキャンプには不向きなんです。その理由は以下の通りです。

注意ポイント

  • 風に弱い
  • ガス缶の温度が下がると使えない

 

風に弱い

遮るものが何もなく風で火が消える

遮るものが何もなく風で火が消えてしまう・・・

家庭用のカセットコンロは無風の室内で使用することが前提で作られています。家庭用のカセットコンロに風が吹き込むとガスが流れてしまい、簡単に火が消えてしまいます。風を遮ることが出来ない屋外のキャンプ場では家庭用は役に立たない可能性があるのです。

風よけを用意すれば家庭用カセットコンロも使用できなくはないですが、実際は難易度が高いです。風よけは料理をする1面だけは開放せざるをえないのでガードできるのは3面です。しかし、キャンプ場では風は様々な方向から吹いてきます。想像以上に風向きは一定せず短時間でコロコロ吹いてくる方向が変わるので風よけで常時風を避けるのは結構難易度が高いのです。

 

ガス缶の温度が下がると使えない

あまり知られていませんが、カセットガスは使用すると気化熱で温度が下がります。温度が下がると缶内の圧力が下がり、ガスが出にくくなります。内圧が下がりすぎるとガスが消えてしまい使用不可能になります。温度が安定した室内で使用不能になることは稀ですが、夏でも温度が低い屋外のキャンプ場では全く使い物にならない可能性があります。

 

おすすめのカセットコンロ

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カセットコンロやカセットガスの大手メーカーから販売されている『カセットフー』が断然おすすめです。カセットフーはキャンプにぴったりの性能を持っています。具体的な性能は以下の通りです。

キャンプに便利な機能

  • 風に強い
  • ケース付き
  • ガス缶温め機能でガス圧低下を抑止
  • 家でも使える

 

 

風に強い

カセットフーは外からの風がガスの吹出口に当たらないように風ガードが搭載されています。たったそれだけですが、風が吹いた時に消えてしまう可能性が限りなく小さくなります。風をガードしながら料理するのはとてもストレスになるので風ガードは非常にありがたい機能です。

 

ガス缶温め機能でガス圧低下を抑止

使用することによる気化熱によるガス缶温度低下に加え、外気温が低いとカセットコンロは安定した燃焼が出来ない状態になります。カセットフーは燃焼で生じる熱の一部をガス缶の温度維持に使用してくれます。(もちろんガス缶が破裂しない安全な範囲ですので安心してください)この機能によってガス缶の温度、内圧は一定に保たれるため、安定した燃焼を行うことが出来るのです。

この機能のおかげで気温の低い朝に唯一の熱源であるカセットコンロを添加したら火が安定しせずお湯も沸かせない・・・なんていう恐怖体験とはおさらばすることが出来ます。

 

ケース付き

地味ですが意外と嬉しいのがケースです。カセットコンロは五徳(鍋を乗せる鉄)が出っ張っていたり本体もそれほど剛性が高くないなど輸送には不向きです。キャンプ道具に混じって無理やり積んだら曲がってしまった、なんていう悲しい事故をケースがあれば防ぐことができます。

 

家でも使える

カセットフーはキャンプ場で威力を発揮しますが、家の中でも特に問題なく使用できます。家にカセットコンロがない人はカセットフーを選んでおくことで場所を選ばずカセットコンロが使用できるようになります。

 

まとめ

カセットコンロまとめ

  • 家庭用カセットコンロはキャンプでは使いにくい
    • 風に弱い
    • ガス缶の温度が低下すると使えない
  • おすすめは『カセットフー』
    • 風に強い
    • ケース付き
    • ガス缶温め機能でガス圧低下を抑止
    • 家でも使える

 

この記事で紹介したアイテム

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  • この記事を書いた人

ファミパパ

突然ふぁみキャン△に目覚め、唐突に息子二人と軽自動車でキャンプを始める。以降、『一度揃えればキャンプは安上がり』を口上に様々なキャンプ道具を買い漁る泥沼ファミリーキャンパー△。苦労話や失敗話も交えつつおすすめのキャンプ道具について語ります。

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